行事カレンダー
西念寺で行われる様々な催事について
2018.11.29 三重県津市。専修寺さま。
灘区仏教青年会(灘仏教会)で三重県の専修寺さまへ参拝しました。
浄土真宗、高田派のご本山専修寺。正式には真宗高田派となってます。
敷地3万坪という広大な境内地に如来堂、御影堂があり、両堂とも国宝に指定されております。
本願寺派でいうならば如来堂が阿弥陀堂でしょう。如来堂でお勤めをしお話しをいただきました。
ふと内陣を見渡すと飾り方に違いがあります。
中央は阿弥陀さまがご安置されてますが、左脇壇(向かって右)に七高僧を安置され、
右脇壇(向かって左)には聖徳太子の御影が安置されていました。
本願寺派では左右の余間には七高僧や聖徳太子の御影などを奉懸されます。
それも聖徳太子の御影が逆向きなんです。聖徳太子の御影をみますと、
ほとんどが左側を向いて描かれています。しかし専修寺の聖徳太子は逆です。
右側を向いていらっしゃる。ちょんと阿弥陀さまの方を向いてお飾りされているのです。
時間が無くその所以は聞けませんでしたが、右側を向く聖徳太子の御影をはじめて
みたように思います。よきお参りができました。
2018.11.22 「めでたし、めでたし?」 この感性こそ。
木曜日は副住職がわがままを記してます。副住職の無稽独語。
この感性こそ大切だと想うのです。
2013年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」で最優秀賞の作品です。インパクトがあり考えさせられるものでした。
「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました」。と。小っちゃい赤鬼さんが涙してます。作者、山﨑博司さんと小畑茜さんはこのように言われます。
「ある人にとってしあわせと感じることでも、別の人からみればそう思えないことがあります。反対の立場に立ってみたら。ちょっと長いスパンで考えてみたら。別の時代だったら。どの視点でその対象を捉えるかによって、しあわせは変わるものだと考えました。そこで、みんなが知っている有名な物語を元に、当たり前に使われる「めでたし、めでたし。」が、異なる視点から見ればそう言えないのでは?ということを表現しました。広告を見た人が一度立ち止まり、自分の中にさまざまな視点を持つことの大切さを考えるきっかけになればと思っています。
「しあわせってなんだろう?」と二人で考えた経験が、次に生かされるよう頑張っていきたいと思います。 とのことです。
かたよらない心こそ仏教の心。「中道」だと感じたことでした。
2018.11.15 ちょんまげ。どすこい。
木曜日は無稽独語。副住職が気ままに記します。
昨日、お参りに伺ったご門徒さんはご主人、奥さん共々、大の相撲ファン。
お参り後の話は横綱、稀勢の里のこと。
大相撲九州場所。今日5日目から横綱、稀勢の里が休場となりました。
連敗すると叩かれる横綱という地位。休場すると叩かれるのが横綱。
大変な立ち位置です。稀勢の里関が横綱になるときメディアでは
「日本人出身横綱誕生」と大きく報道し喜びました。
怪我も多く、休場続きの稀勢の里関は、いつしか引退ということが
呟かれるようになりました。横綱だから当然かもしれません。
けども、なんかさみしいなーって思います。人間って。叩くのばかり目立つような。
本人が「引退」と言わない限り、どうあれ応援したい、
そんなことをご門徒さんとお話して後にしました。
帰りにご門徒さんがくださった、赤のトートバッグ。 この中にはブランケットも入っています。 それと、取っ手がちょんまげの、ちょんマグ力士というカップをいただきました。
有り難うございます。
2018.11.08 兵庫県の伝統が生んだもの。日常に10分。
木曜日は副住職の無稽独語ですので、気ままに記します。
兵庫県のふたつのものづくりの伝統が出会って生まれました。
それが「hibi」です。お香でもマッチでもない。
けどもお香でもマッチでもある。
淡路島のお香と、播磨のマッチ。コラボレーション。
日々の空気を彩る香り。
たとえありふれた日常の見慣れた景色の中でも
香りに誘われて、心は旅をする。
「hibi」。香りを楽しむ心を、いつもポケットに入れて。
マッチを擦るように火をつけて、立ちのぼる自然の香りに身をゆだねて。
hibiは、着火具がなくても手軽に使えるお香スティック。
10分で気持ちも心もリラックス。手軽でいいですね。
今日の香は「桂皮」です。落ち着きました。
2018.11.01 今日の出来事。お参りでいただいたのは限定品?
木曜日ですので無稽独語です。副住職が気ままに記します。
今日のお参りでいただいたのは限定品?
ポッキーみたいなお菓子。バトンドールというお菓子をいただきました。
バトンドールが、そごう神戸にオープンしたらしいです。
なんとそれも神戸限定の味らしい。神戸限定味は奇をてらわないプレーンとのこと。
何となくボーダー柄が神戸らしいです。シンプルに美味しいような気がします。
有り難くいただきます。

