行事カレンダー
西念寺で行われる様々な催事について
2020.06.10 10日の言葉
すでに30度を超えた地域も多くあり熱中症対策が講じられるようになってきました。
梅雨前の関西地区も随分と暑い日が続きます。これからの気候はいったいどうなるんでしょうか?
7.8月の気温を考えるだけでもぞっとします。暑さと共に上手に日常が過ごせると何よりです。
さて10日の言葉です。
同じ五本の指でも
握ればゲンコツ
胸に合わせれば
合掌となる
この手もおかげさまの手であり指であります。それぞれに大切な1本1本の指。
この指が集まり手となります。御飯をいただくのも手のおかげ。指のおかげ。
車を運転するのも、携帯電話操作するのも、バイバイするのもみんな手のおかげ。指のおかげ。
自分の手に指にお礼するらしたことのない私のお粗末さ。知らされます。
2020.06.09 9日の言葉
9日の言葉です。
たった一言が
人の心を傷つける
たった一言が
人の心を暖める
全くもってその通りですね。言葉って難しくもあり、有り難いものでもあり、罵倒と言う言葉があるように、
時には激しい言葉でののしることもあります。
まるでののしることでストレス発散のような方もあったり。
言われる側の人間にはそれ以上のストレスとダメージが与えられます。
たまったものではありません。
正反対に、いつも気遣いあたたかい言葉をかけてくださる方もいます。
相手の立場にたち労ってくださいます。その言葉、姿は安らぎそのものです。
斎藤茂太さんの言葉に似たような言葉があります。 「言葉は薬にもなれば、凶器にもなる」
自分にしっかりと言いきかせておきたい言葉のひとつです。

2020.06.08 8日の言葉
8日の言葉
ご用心
忙しいという字には
心が亡ぶと書きます
何かと忙しい、忙しいというのが口癖みたいになっている時ありますようね。
忙しいというのが悪いのではなく、忙しいそうにしている自分、余裕やゆとりが持てないのは少ししんどいような。
深呼吸して心豊かにできる一瞬があるならば、身体が喜ぶかもしれません。
息抜きも大切です。休むことも大切です。
「忙」という字だけではなく「忘」も似たような漢字です。
一息ついて一服しながら行きましょう。
2020.06.07 トイレ言葉 6月
6月のトイレ言葉。
酒のちゃんぽんと 親の意見は後から 効いてくるけんね (博多華丸)
最近お酒をいただくと2日酔いになります。この言葉はまさに私自身に知らしめるための言葉です。
後からだんだん効いてきます。親の意見も「五月蝿い」と言いたくなりますが、これも事実です。
徐々に徐々に効いてきます。何でも知らんことばかりです。
お育てにあずかりながらワガママ者が今日も許されて生きているばかりです。

2020.06.07 7日の言葉
7日の言葉
明日死ぬと思って
生きなさい
永遠に生きると思って
学びなさい
マハトマ・ガンジーの言葉です。インド独立の父として知られています。
明日死ぬなんて考えません。死ぬことどころか、夢ですらあり得ませんし考えすらしません。学びなんていつでもできますから。なんて思っちゃいけません。死の縁が整えば今すぐにでもいのち終えていく身です。死はすぐそこです。
とある方とお話ししておりました。話も後半になり、私が「今度○○法要がありますので是非お参りください」と
声かけしました。すると、「ワシには早すぎる。まだお寺の参りは、うちのばーさんが参ると言うとるから」と言われました。
お寺参りはご高齢の方専用ではありません。若い方も高齢の方も、女性も男性も。まったく関係ありません。どなた様もお参りください。いのちのは生まれた順番で死んでいくのではありません。生まれた瞬間からいのち終えていく定めです。ノンビリと楽にお参りください。強制でも何でもありありません。自分自身のいのちの問題をお聞かせいただくばかりです。気軽にきてください。眠たくなったら寝てください。一服しにお寺にお越しください。

2020.06.06 6日の言葉
人生一生
酒一升
あるかと思えば
やがて無きかな
お酒の一升瓶。お酒呑みからすると嬉しき限りです。
購入した一升瓶にはナミナミとありますものね。
チビチビ、1日1杯としても徐々に徐々に減っていきます。
当然です。呑んでるのですから。
まだ半分ある。と自分に言いきかせつつ喜んでますが…。
しかしジワリジワリと底がみえてきます。
あと1週間分あるなーと思いながら、どこか寂しげ。
とうとう無くなりました。
あれだけあったお酒も空となり虚しいものです。
人生もやがて終えます。いのちあるもの必ず死します。
誰もがわかっていることです。
しかしわかっていても所詮、他人事です。
死はわが身の問題。必ずいのち終えていくのです。
空になるまえにわが身のいのちの有り様を、
1度真剣に向き合ってみませんか。

2020.06.05 5日の言葉
5日の言葉です。
欲ふかき
人のこころと
降る雪は
積もるにつけて
道も忘るる
自分がもっとも正しいと思い込んでいるのが人間ではしょうか。
少なくとも私自身のすがたです。まさに自分こそ正しい。
まったく困ったわが身です。これぞ迷いですね。
本当の迷いとは「迷っているのに迷っていることに気づかないこと」でしょう。
迷っている人が迷ってしまったと気づいたら迷いではありません。
迷いから抜けることができる光が差し込むときです。
欲ふかきわが身を省みつつ、足もとも振り返りながら進んでは転び、転んでは戻りの繰り返しの人生を学んでおる最中です。
2020.06.04 4日の言葉
なんとなく梅雨っぽい感じがしてきました。
4日の言葉です。
失ったものを
数えながらいきるのか
恵まれたものを
喜びながらいきるのか
そだなーと考えさせられる言葉です。
失うことでしか気づくことができないことも多々あります。
逆に、恵まれてても、それが当たり前ですと恵まれていることすら思わないでしょう。
同じような言葉でパラリンピックの創始者、ルートヴィヒ・グットマン博士の言葉です。
「失ったものを数えるな。残されたものを最大限に活かせ」
この言葉は、障害者だけではなく誰にでも当てはまる言葉です。
今日生かされているいのちも身体も、そして今日の日も恵まれた尊い1日です。
2020.06.03 3日の言葉
昨日は随分と暑い1日でした。
午後から6月にお勤めします永代経の案内状作業を行いました。
こんな時期ですがご門徒の皆さんのお手伝いを賜り有り難うございました。
ただただ頭がさがる想いです。お世話になりました。
その後15分ほど、ひなたぼっこしました。気持ちいい~。
さて3日の言葉です。
仏の願いは「そのまま」
私の願いは「わがまま」
まさにその通りです。私の考えはいつも自分中心です。
自分のなかでも自分を思い通りに支配しようとしています。
心も身体も足も手もみんなおかげさまなのに、何一つ満足しないこの私。
たまには自分の身体も心も労ること大切に想うのでした。
2020.06.02 2日の言葉
さて2日の言葉です。
「その人の都合で いい雨 わるい雨」
走ったり運動したりするのが好きな方、得意な方は運動会に雨が降ると残念がります。
しかし、かけっこや運動が苦手な人は運動会の時に雨が降り延期や中止になると嬉しいものです。
同じ雨でも人によって良し悪し。
また暑い日が続くと雨がほしいと思い、雨が降りすぎると止んでくれと願う。
これも人間の都合でしょう。
梅雨に入るとジメジメし晴れない日が続くかもしれませんが大切な1日をどう過ごすか、
尊い同じ1日です。雨の日も晴れの日も大切に過ごしたいものです。
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