行事カレンダー
西念寺で行われる様々な催事について
2024.05.19 NGワード②
昨日の続きです。実は一昨日お参りに伺ったご門徒さん。集合住宅にお住まいなんですがここのエレベーターに乗った時のことです。写真(以下)を見てもらえばわかりやすいと思いますが、なんと「閉」のボタンカバーだけ穴が開いているのです。他のボタンは痛みが少ないのに対して「閉」だけ激しく破れている。エレベーターに乗る人がもっとも押しているボタンがまさに「閉」なのです。子どもに「早くして」「急いで」といいつつ、自分自身こそが慌てん坊(あわてんぼう) の生活を送っているのです。エレベーターを利用する多くの方が閉ボタンを押す。せっかちな日常を作り出しストレスをため生きているまさに私のことを閉ボタンが教えてくれていました。仏教でも足元が大切と教えてくれます。その言葉のひとつが「照顧脚下」とても大切な言葉です。
2024.05.18 「NG」ワード①
とある冊子で「NGワード」=誤解が生まれる言葉、というものを読む機会があった。その中でここでのNGワードというのは「使ってはいけない言葉」ではなく、「子どもに誤解されやすい言い回し」のこととあります。そんなNGワードの最初に出てくる言葉が「早くしなさい」「急いで」「時間だよ」という言葉です。この時代は親の方が時間に追われていますから発してしまうことがよくあります。予定が狂うと調整も大変ですから、どうしても急がせたくなってしまいます。そのときに、ただ「早く」と急き立てて無理やり行動させると、本人は不完全燃焼。始める前から「嫌だな」という気持ちになり、しぶしぶ動くくせがついてしまうので、できる限り使わずに済ませたい言葉とのことです。この一文を読みながらまさに私のことでした。ついつい言っているなーと反省させられます。OKワードは「あとどれくらいで終わりそう?」「あとどれくらいで始めるの?」みたいな言葉で伝えることだそうです。出来そうにもありませんがチャレンジしてみます。実は昨日お参りに伺ったお宅で・・・(次回へ続く)
2024.05.13 これぞ法味
昨日は西念寺納骨堂法要が勤まりました。雨模様の中でありましたが37名の方がお参りくださいました。今回の法要は50名の参集を目指していましたのでつくづく力不足を実感しております。まだまだ足りないところばかりですがこれからも精一杯勤めて参ります。そんななか家族4人でお参りくださる方がありました。ご夫妻は30代でしょうか。「はじめて来ました」と言われ嬉しくて嬉しくて。子どもさんは姉妹で下のお子さんは小学1年生ぐらいかなと。上のお姉さんは4年生ぐらいと思いました。1番前の席で正信偈を一緒に読んでくださる。子どもさんも一生懸命に読んでる姿が有り難い。ご講師の芳滝先生の法話になるとお聴聞くださる。これまた有り難い。法話も25分が過ぎたころ下のお嬢さんが眠ってしまいました。浄土真宗は寝たらダメな宗教ではありません。寝るという行為は安心そのものです。安心がないと居眠りすらできません。阿弥陀さま(仏さま)の前です安心して寝たらいいんです。これぞ仏法です。これぞご法義です。これこそがご法味です。ご講師の先生もにこやかに話してくださいます。1番前の席で安心して寝てしまう。この姿があまりにも嬉しくて。久しぶりにご法味の尊さ味わいました。いっぱい寝てね。そしてまた来てね。待ってます。浄土真宗のご法味はまさにこれです。
2024.05.09 西念寺 納骨堂法要(5月12日)
ここ最近朝夕は少し肌寒く、日中はあたたかく気持ちのいい神戸です。今日は西念寺の境内も植木屋さんが入ってくださりとてもさっぱりきれいにしていただきました。明々後日の5月12日(日)は午後2時から西念寺納骨堂法要が勤まります。お客僧さまは北海道より芳滝 仁先生にご出講賜ります。先立たれた方を偲びつつ、残されたもの(私)が仏縁を賜ることが大切です。亡き尊き方が阿弥陀さまとのご縁をくださった。言い方を変えれば、先立たれた方のいのちを無駄にしないよういに生きていく(生かされていく)のが大切です。そのためにはお参りしてお聴聞してください。お聴聞は阿弥陀さまのお話しです。阿弥陀さまのお話を聞いてみてください。それこそが亡き人のいのちを無駄にしない生き方を聞けるんです。決して一人では生きていない私たちです。だからこそ法要にお参りください。皆さまのお越しをお待ちしております。
2024.05.07 子どもの似顔絵
大型連休(ゴールデンウイーク)の最終日に午後から西宮まで家族でお出かけしました。無印良品で用足しをしておりますとなんと、ひるね太郎さんがいらっしゃるのです。「ほこりはドコからやってくる???」の作品でえほん大賞(絵本部門・大賞受賞作品)を描かれた方です。そんなひるね太郎さんに子ども(3人)の似顔絵を描いていただきました。ひるね太郎さんはイラストくださる時も子どもたちに優しく語りかけ、安心感がありホッコリした楽しいひとときでした。似顔絵もとってもとっても素敵に仕上げてくださり私も描いてもらえばよかったと後悔した昨日でした。しかしながらひるね太郎さんに出会えてたご縁はありがたすぎるお時間となりました。
2024.05.04 寺ヨガ(Yoga)のご案内
5月の寺ヨガのご案内です。5月12日(日)17時~18時頃まで。西念寺本堂にて寺ヨガを開催します。どなた様でもご参加できます。男性、女性、子どもさんもOK。お寺の本堂で阿弥陀さまのまえでリラックスしながらヨガのひとときを楽しみましょう。もちろんはじめての方も大歓迎です。駐車場もあります(6台ほど)貸し出しヨガマットあり。動きやすい格好でお越しください。ヨガマットお持ちの方は持参くだされば助かります。参加費は1,000円。ご参加希望の方やお尋ね事がありましたら下記の副住職、携帯電話番号までおかけください。出ない場合は折り返し連絡します。よろしくお願いします。 副住職携帯 090-7100ー3195
2024.05.04 5月 西念寺 納骨堂 お寺の掲示板
大型連休中(ゴールデンウイーク)ですがいかがお過ごしでしょうか?西念寺では日常と変わらず朝のお勤め(おあさじ)から1日がはじまります。365日開いているお寺ですのでいつでもお越しください。お寺の者が留守の時も本堂にあがりお参りしてください。いつでもお待ちしております。さて5月西念寺納骨堂のお寺の掲示板です。「気持ちが伝わらない理由 私以外 わたしじゃないから」。#自分の当たり前の範囲は意外と狭い #どうにもならない時は仏さまに話してみよう と記されています。言葉の通り「なんであの人は分かってくれないのだろう?」とボヤくことありませんか?「話が通じない」「理解力がない」「他人のこと考えてない」等々いっぱいボヤいている私(副住職)です。「だって他人やからわかるわけないやん」と言えばそれまでですがついつい愚痴ばかり発している小生です。そんな私に向けられた言葉だなーと味わっておりました。何気ない言葉ほど深いものがあります。
2024.05.01 2024(令和6年)5月 お寺の掲示板
もう5月ですか。はやいものです。大型連休(ゴールデンウイーク)の方もありましょうしお仕事の方もいらっしゃることと存じます。当山 西念寺は365日、毎朝6時半開門、夕方17時半ころをめどに戸締りします。いつでも気軽にお参りくだされば嬉しいです。さて5月のお寺の掲示板(お寺の言葉)です。今回の言葉は映画、麒麟の翼の中から抜粋しました。セリフの中の何気ない言葉ですがとても頷いてしまう言葉です。「死を間近に迎えた時 人はやっとプライドや意地というものを捨て 本当の心を取りもどします」。3年前半に往生した実父のことを思い出すとまさにこの言葉の通りだと実感します。3年半前はコロナ禍で父が入院する病院にも出入りできず顔するみることができずにいました。唯一、手術する当日の30分前に2分ほど時間をいただき久しぶりに対面しました。無事に手術を終えましたが、その半年後に父はこの世のいのちを終えていきます。その間、父は長崎の病院、私は神戸ということもあり退院後1度だけ父と会う時間をもてました。がこれが父との最後になりました。あれだけ大きかった父が小っちゃくなり、覇気もなく姿を見るだけで泣けてくる。それと同時に死をわかっていたかのような穏やか表情でもあるのです。死ぬまでタバコはやめないと豪語してた父の姿はなくタバコという単語する出てこない姿です。自問自答しているようなお礼を申す父の姿がありました。最後の言葉は「やっぱお念仏ばい。南無阿弥陀仏ばい」と言った言葉が懐かしく思えます。死の直前、誰もいない病室の中で1人静かに往生していったそうです。病院から緊急連絡があり母が病院に着いた時にはすでに息はなかったそうです。コロナ禍とはいえ1人、病室でいのち終え行くことがどれだけ寂しかったことか、想像もつきません。いのち終える時、枕元に誰か1人でもいてくだされば安心感があったろうに。申し訳なさと父のやっぱお念仏ばいの言葉が私の宝です。
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